初めての方へ
法律相談をためらっている理由
- 弁護士費用が高そうで、電話をかける気にならない
- 大ごとにしたくないし、自分でも解決できるのでは
- プライベートを打ち明けることに抵抗を感じる
無料相談の流れ
初回の法律相談は完全に無料、時間の制限も設けておりません。また、ご来所に限らず、電話やメール、スカイプのようなインターネットサービスなど、皆さまがもっともご利用しやすい方法で対応いたします。企業さまであれば、ビデオ通話などのご要望も承ります。
弁護士の選び方
「気後れなく話せるか」という視点が大切なのではないでしょうか。弁護士には守秘義務があるものの、個人の秘密を打ち明けることになります。ですから、外的な要因ではなく、自分のフィーリングで良いと思います。同じ視点に立ってくれるかどうかが重要です。また、セカンドオピニオンを取り、比較のうえで選んでみてください。
弁護士費用について
弁護士報酬は､前金にて申し受ける「着手金」と、事件の解決後にお支払いいただく「報酬金」に分かれます。経済的利益がはっきりしている場合は、「着手金」の一部を｢報酬金｣で補うご相談も可能です。また、分割払いや、法テラスの費用弁済制度もご利用いただけます。
良くあるご質問
Q
どの程度のレベルになったら弁護士に相談すべきでしょうか？
A
あまり難しく考えず、心のお悩みをそのままお持ち寄りください。むしろ、放置することで状況が固着し、動かせなくなることのほうが危険です。
Q
弁護士の先生が対応してくれるのでしょうか？
A
事案に関することなら、すべて弁護士が承ります。スタッフに任せたりすることはございませんので、ご安心ください。
Q
間違ったことを言うと、怒られたりしないでしょうか？
A
あり得ません。ご依頼者のご要望に正誤はないと思います。当職としても、ご希望がかなうようなアドバイスを心がけているだけです。ただし、違法性や不利益につながるような決断をされている場合は、どのような結果になるのかをお話しいたします。
